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2025年最新版おすすめゲーミングマウス10選|選び方&比較表付き

2025年におすすめのゲーミングマウス厳選10機種を徹底比較。有線・無線の違い、エルゴノミクスやセンサー性能、選び方のポイントも詳しく解説します。用途や予算に合わせた最適なモデル選びに役立つ情報を網羅しています。

2025年9月22日
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2025年最新版おすすめゲーミングマウス10選|選び方&比較表付き

2025年におすすめのゲーミングマウスをお探しの方へ。ゲーミングマウスの選び方は、高精度な光学センサーと迅速な応答速度がカギです。最新モデルでは、有線接続ならほぼ遅延ゼロ、無線(2.4GHzやBluetooth)でも0.5〜1msと非常に高速。購入時は、エルゴノミクス(持ちやすさ)、プログラム可能なボタン数、マウスの重量もしっかりチェックしましょう。軽量なマウスほど反応速度が速くなります。

2025年版おすすめゲーミングマウスTOP10

  • Logitech G502 X Hero 有線ゲーミングマウス
    Logitech G502 X Hero(有線) - 人間工学に基づいた「フィンガーグリップ」形状と親指レスト。13個のプログラム可能なボタン。価格:約$65。
    メリット: 高精度センサー、快適なデザイン、多数のカスタマイズ可能なキー。
    デメリット: 有線のみ、重めな本体。
  • Red Square IO Nova SE ワイヤレスゲーミングマウス
    Red Square IO Nova SE(ワイヤレス 2.4GHz/Bluetooth) - PixArt PAW3311センサー搭載、最大12,000DPI、3種の接続モード対応。価格:約$22。
    メリット: 有線・無線両対応、頑丈な筐体、直感的な設定ソフト。
    デメリット: リフトオフディスタンス(LOD)が低め(0.6mm)、サイドボタンにぐらつき。
  • Logitech G304 LightSpeed ワイヤレスゲーミングマウス
    Logitech G304 LightSpeed(ワイヤレス) - 軽量(約80g)、HEROセンサー搭載(最大12,000DPI)。価格:約$42。
    メリット: 高精度センサー、最長250時間のバッテリー、コンパクト、使いやすい純正ソフト。
    デメリット: LightSpeedのみ接続、Bluetooth非対応、乾電池でやや重い(約100g)。
  • Razer DeathAdder V2 有線ゲーミングマウス
    Razer DeathAdder V2(有線) - パームグリップ向けの伝統的な形状、Focus+センサー(最大20,000DPI)。価格:約$60。
    メリット: 20K DPIの精密センサー、耐久性の高いオプティカルスイッチ(7,000万回クリック)、5プロファイル内蔵メモリ。
    デメリット: RGBライティング非搭載、Razer Synapseの登録&インストールが必要。
  • Razer Basilisk V3 X Hyperspeed ワイヤレスゲーミングマウス
    Razer Basilisk V3 X Hyperspeed(ワイヤレス 2.4GHz) - 軽量なボディに最大18,000DPIのハイブリッドセンサー。価格:約$49。
    メリット: 高精度&高速応答、非対称で握りやすい形状、カスタマイズ可能なスクロールホイール、Razer Chroma RGB搭載。
    デメリット: ライティングON時は充電頻度が高め、サイドボタンの位置が分かりづらい場合あり。
  • ASUS ROG Chakram プレミアムゲーミングマウス
    ASUS ROG Chakram(有線/ワイヤレス) - プレミアムデザイン、アナログジョイスティック内蔵(レース・MOBA向け)、Qiワイヤレス充電対応。価格:約$120。
    メリット: アナログスティックで追加コマンド入力、3種の接続方式(有線・2.4GHz・Bluetooth)、スイッチ交換可。
    デメリット: 高価、一部モデルはBluetooth非搭載、設定がやや複雑。
  • Logitech G Pro X Superlight 2 超軽量ワイヤレスゲーミングマウス
    Logitech G Pro X Superlight 2(ワイヤレス LightSpeed) - 超軽量(約60g)、HERO 2センサー(最大32,000DPI)。価格:約$130。
    メリット: 圧倒的な軽さ、高精度センサー、最大95時間連続動作、安定したLightSpeed通信。
    デメリット: 本体にDPI切替ボタンがない、高価格帯。
  • HyperX Pulsefire Haste 2 有線超軽量ゲーミングマウス
    HyperX Pulsefire Haste 2(有線) - 超軽量(約61g)、最大26,000DPIのゲーミングセンサー搭載。価格:約$65。
    メリット: 軽量かつ左右対称、高精度HyperX 26Kセンサー、耐久性あるOmronボタン(1億回クリック)、6つのプログラムキー。
    デメリット: クリック音がやや大きい、設定ソフトが使いづらい場合あり。
  • Dark Project X VGN F1 Pro Max 超軽量ゲーミングマウス
    Dark Project X VGN F1 Pro Max(有線/ワイヤレス) - 超軽量(約55g)、PixArt PAW3395センサー(最大26,000DPI)、最大4000Hzのポーリングレート。価格:約$65。
    メリット: 驚異的な軽さ、高精度4000Hzセンサー、最長130時間駆動、100%テフロンソールで滑り抜群。
    デメリット: 軽すぎると感じる方も、4GHz USBアダプタは別売り。
  • Logitech G903 Lightspeed 両利き対応ワイヤレスゲーミングマウス
    Logitech G903 Lightspeed(ワイヤレス) - 両手対応の万能モデル、HERO 25Kセンサー(最大25,600DPI)。価格:約$110。
    メリット: 高精度センサー、最大180時間バッテリー、Powerplay対応、11個のプログラムボタン、左右両対応デザイン。
    デメリット: サイドの艶ありパーツは埃が付きやすい、ホイール音が大きい、価格が高め。

比較表:人気モデルの主な特徴

モデル価格($)接続メリットデメリット
Logitech G502 X Hero65有線エルゴノミクス、13ボタン有線のみ、重い
Red Square IO Nova SE22無線(2.4/BT)3接続モード、頑丈LOD低め、サイドボタンのぐらつき
Logitech G304 Lightspeed42無線高精度センサー、250h駆動LightSpeedのみ、BT非対応
Razer DeathAdder V260有線Focus+ 20K、光学スイッチRGBなし、専用ソフト必要
Razer Basilisk V3 X Hyperspeed49無線(2.4)18K DPI、アダプティブホイール頻繁な充電、USBケーブルなし
ASUS ROG Chakram120有線/無線アナログスティック、Qi充電非常に高価、Bluetooth非対応
Logitech G Pro X Superlight 2130無線60g、32K DPI、95h駆動DPIボタンなし、高価
HyperX Pulsefire Haste 2(有線)65有線61g、26K DPI、高速スイッチクリック音大きめ、ソフト使いづらい
Dark Project VGN F1 Pro Max65有線/無線55g、26K DPI、4000Hz対応軽すぎる、4KHzレシーバー別売
Logitech G903 Lightspeed110無線HERO25K、Powerplay充電埃つきやすい、ホイール音大きめ

まとめ

本記事では、2025年におすすめのゲーミングマウスを10機種厳選して紹介しました。定番モデル(Logitech G502 HeroやRazer DeathAdder)から、超軽量・高応答な最新レーシングモデル(Logitech G Pro X Superlight 2やDark Project VGN)まで幅広く網羅。どのモデルも最先端センサーと考え抜かれたエルゴノミクスを持っています。選び方のポイントは、重量・持ち方・追加ボタンの有無。有線はFPSなど競技志向に最適、無線はケーブルの煩わしさから解放されたい方におすすめです。

さらにコスパ重視の方はこちらもおすすめ:2025年版おすすめ格安ゲーミングマウス10選

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