2025年おすすめ格安ゲーミングマウス10選｜コスパ重視モデルを徹底比較

ゲーミングマウスのコスパ重視モデルを選ぶ際には、信頼できるセンサーと持ちやすさが重要です。多くはケーブルタイプですが、最近は30ドル前後までで無線タイプも増えています。DPI（カーソル速度）やマクロに使えるプログラム可能なボタンの有無も注目ポイント。安くても高品質なマウスは、デザインやライティングを控えめにしつつ、ゲーム・仕事に必要な機能をしっかり備えています。

2025年おすすめ格安ゲーミングマウス10選

Logitech G102 Lightsync（有線）

ゲーミングマウスの定番。最大8000DPIの光学センサー、6ボタン、RGBライティング搭載。価格：約$16。

• メリット：高精度センサー、幅広いグリップに合う形状、6つのプログラム可能なボタン。耐久性の高いボディ。
• デメリット：ケーブルが布巻きでなくゴム製。

Defender Katana GM-511（無線）

手頃なワイヤレスタイプ。バッテリー搭載、最大3200DPI。価格：約$16。

• メリット：ケーブル不要、スタイリッシュな筐体、握りやすい。RGBライティング付き。
• デメリット：ホイール音が大きい、本体ボタンが汚れやすい。

A4Tech Bloody Q82（有線）

シューティングゲーム向け。ダブルショットボタン、マクロ用メモリ搭載。最大6200DPI。価格：約$27。

• メリット：高精度センサー、金属製ソールで滑りが良い、マクロ保存が可能。
• デメリット：エルゴノミクスが独特（好みが分かれる）。

A4Tech Bloody V7（有線）

赤外線スイッチ採用、複数のスナイパーモード。最大7000DPI。価格：約$16。

• メリット：超高速クリック、3種類の射撃モード、1,000万回以上の高耐久スイッチ。
• デメリット：小指サポート形状が人によって合わず、手の平が浮きやすい。

SVEN RX-G860（有線）

左右対称の未来的デザイン、最大7200DPI、7ボタン搭載。価格：約$27。

• メリット：高DPI（7200）、7つのプログラムボタン、鮮やかなRGBライト。
• デメリット：ソフトがやや使いづらい、大型ボディで手の小さい人には不向き。

Razer DeathAdder Essential（有線）

伝説的モデルのエントリー版。6400DPIセンサー、5ボタン。価格：約$32。

• メリット：手の平グリップに最適な形状、正確なセンサー、心地よいクリック感。
• デメリット：RGBなし、ソフト利用にはアカウント登録が必要。

ONIKUMA CW905（有線）

アグレッシブなデザイン、RGB、最大6400DPI。価格：約$16。

• メリット：エルゴノミクス形状、良質なセンサー、専用設定ソフト。
• デメリット：やや重ためで長時間の使用では疲れやすい。

Acer OMW190（有線）

無駄を省いたシンプルな左右対称モデル。センサーは十分な性能、重量は約98g。価格：約$11。

• メリット：ミニマルデザイン、6ボタン（DPI切替含む）、超軽量。
• デメリット：右手専用（左右対称だが左側ボタンなし）。

IMICE X7 RGB（無線）

RGB搭載の静音ワイヤレスマウス。価格：約$16。

• メリット：静かなクリック音、長持ちバッテリー（数日持続）、正確なトラッキング。
• デメリット：独特な形状で好みが分かれやすい、筐体がやや滑りやすい。

ZELOTES F-36（無線・垂直型）

手首への負担を軽減するユニークな垂直デザイン。2.4GHz無線。価格：約$22。

• メリット：オーソドックスな縦型で手首に優しい、ワイヤレス、高品質センサー。
• デメリット：慣れが必要、素早いゲーム操作には不向き。

まとめ

コスパ重視でも、信頼できるゲーミングマウスはしっかり手に入ります。Logitech G102のような定番から、ZELOTES F-36のようなユニークな縦型まで、どれもDPIやエルゴノミクス、プログラムボタンなど基本性能は充実。自分の持ち方や用途に合ったモデルを選び、派手なRGBに惑わされず「使いやすさ」を重視しましょう。

格安ゲーミングマウス主要スペック比較表

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